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コラム一覧キャリア教育講演会Q&A(12)大学生活の中で身につけた方がいいものは?

キャリア教育講演会Q&A(12)大学生活の中で身につけた方がいいものは?

Q.大学生活の今でしか身につけられないようなもので、これは勉強したほうがいい、身につけたほうがいいというものはありますか?

A.今打ち込んでいるものがあれば、それに、「誰にもまけない努力を」注いでください。
特に無いのであれば、これから探してもいいです。

「知・覚・動・考(そも・かく・うご・こう)」です。

歯の浮いたフレーズであれば、「二度とない人生は、後戻りできない」です。
気づいた時が一番早い。今から動き始めましょう。何でもいいです。「これは」というものは特にないです。
但し、今履修している科目の目的が資格取得なのであれば、目指して勉強してください。

さて、 講演の時に「体験」よりも「経験」のほうが大切ですなんて話をしましたね。
「野球やりました」「居酒屋でバイトやりました」「ボランティアやりました」これらは皆「体験」です。

大切なのは
「野球を通して感じたこと・学んだこと」
「居酒屋のバイトを通して、感じたこと・学んだ事」
「ボランティアを通して感じたこと・学んだこと」
これが「経験」です。

部活動、バイト、ボランティア…どれも誰もが言えるよね「野球やってました」って。
でも感じたことや学んだことは、きっと同じく「野球やってました」という人がいたとしても、「感じること」「学んだこと」って、違うと思いませんか。違っていいんですよ。違わなきゃ可笑しいですよねこれは。みんな育った環境が違うし、考え方も。

冒頭に申しあげた「今打ち込んでいるもの・・・」は、この「経験」をして欲しいということです。
この経験で得たものは、直接「会社での仕事」に役立つものではないかもしれませんが、「あの時のあの経験のおかげかもしれない」と言うことが多々ありました。

経験(感じたこと・学んだこと)したことは、改めて、自分なりに整理してみるといいと思います。

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