動作経済の原則
ある作業から、ムダ・ムリ・ムラを取り除き、
最も経済的な「動作」へとカイゼンを行うための原則のことを言います。
4つの基本原則
➀動作の「数」を減らす・・・運ぶ・探す・準備する、を最小限に
➁動作は「同時」に行う・・・動作は両手で
➂動作の「距離」を短くする・・・移動・運搬しないで済む配置
➃動作を「楽」にする・・・姿勢、明るさ、高さ(低さ)等
これらを、具体的に実施する場合のポイントとして、
「動作方法」「作業場所」「治工具及び機械」の観点から見た場合のやり方は以下の通り。

1.動作方法の原則 |
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□➀両手を同時に動かし始め、同時に動かし終える |
2.作業場所の原則 |
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□➀工具や材料は決まった場所に置く(三定管理) |
3.治工具及び機械の原則 |
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□➀手以外の身体部位を利用する(足の利用) |
*番号の前に(チェック欄)を付けてみました。
皆さんの会社で実施済み(カイゼンしたところ)に「レ」点を付けてみましょう。
現場カイゼンの着眼点は、5S・7つのムダ・動作経済の4原則 計16のポイントが原点です。
道に迷ったら、5・7・4 合わせて16に立ち返りましょう